トラッキング現象

トラッキング現象とは

読み「とらっきんぐげんしょう」

コンセントに長期間プラグを差しっぱなしにしていると、コンセントとプラグの間に埃が溜まり、トラッキング現象を起こし、火災の原因になります。

tracking.gif

長い間、コンセントにプラグを差しっぱなしにしておくと、コンセントとプラグの間にホコリが溜まります。

そこに湿気が加わるとプラグの歯の間で、スパーク(火花放電)が始まります。

何度もスパークが繰り返されているうちに、その熱がコンセントに接する絶縁部を加熱し、プラグの刃と刃の間に「トラック」と呼ばれる電気の道をつくります。

最終的には、そこから放電が始まり発火に至ります。

この現象がトラッキング現象です。


トラッキング現象の予防

トラッキング現象の予防は、小まめな清掃です。

半年に一度くらいの頻度で、コンセントからプラグを引き抜いて、綺麗に清掃しましょう。

その時に、プラグが熱く熱を持っていたり、コンセントやプラグの絶縁部にスパーク(火花放電)痕が無いかチェックしましょう。

もしも熱を持っていたり、スパーク痕が残っているようなら、電気屋さんにチェックしてもらう事をおすすめします。

posted by 管理人 at 23:14 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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